作業ブログ

 

 

 

男鰥の手嶋(仮)

構想メモ

下書き

 

ナッシング・トゥ・マイネーム

1 2 3 4 5 6 7 完成

 

もしも純太が(仮)

A

B-1 B-2

 

ライラックのワルツ ——La valse des Lilas

設定メモ

1 2 3 4

おまけショート

 

菩提樹苑の丁たち

1

予告編:樹下の三人

 

ムーンライト・イン・シドニー

完成

予告編:被虐

 

神の子らはみな踊る

1 2 3 4 5 6 7 完成

 

祈りの作法

1 2 3 4 5  

特別編

センチメンタル・フラグメンツ

 

Campanula

Makuai

Iju's Parasite Egg

 

GenuineA.Š.A. 

構想メモ

ScrapTrinity

 

パーフェクトワールドエンド(改)

あらすじと登場人物

A

B-1 B-2 B-3 B-4  B

C-0 C-1 C-2 C-3 C-4  C

D-1 D-2  D

E

完成

予告編:悪夢(D-2に回収済)

 

父の秋扇

1 2  


エスペランサ

A-1 A-2 A-3 A-4 A-5 A-6  A

B-1 B-2 B-3

 

 

ナッシング・トゥ・マイネーム

 

 

予告編(いつかどこかで回収されます)

:スイス

:ガールフレンド

:女(回収済)

:港

:王国

:ロマンス

:サテライト

:ハイヒール

:宇宙人の花嫁

:秋

XI:空胸の部屋

XⅡ:悪魔と修道女

XIII:人妻

 

 

過去作 

イフタール、東京にて  

夜中の薔薇

デートはやめよう

アテンの標本の月

WinterLovers

遊城十代が不動遊星に快楽堕ちさせられる話

武藤家の秘密

 

 

設定メモ

画像資料

 

 

2024/10/25

 
 
 
夢の設定 
 
⭐️人物
・手嶋純太
9月11日生 173cm/59kg
41歳。日本の自転車ロードレース強化選手(男子エリート)。アメリカ籍UCIワールドチームのクライマー。謀計と知略に富んだ参謀役として、各国から集う選り抜きのエリートたちを支えている。主要なタイトルとして、全日本選手権優勝、ツール・ド・フランス敢闘賞、アジア選手権5位、五輪27位。
非常に頭の回転が早く、入念な計画と下調べに立脚した搦手を得意とする策士。言動は明るく親切、そつがなく実に軽やかで、気取ったふう。シェイクスピアの戯曲の主人公のような気障な振る舞いを見せることもある。これは本人による入念な偽装によるものであり、内実は非常に繊細で神経質な性格。理詰めで物事を推し進めるタイプ。一見フレンドリーだが、疑い深くすぐには人を信用しない。また一度懐に入れたものに対しては、きつく縛りつけておき、しきりに愛情を確認しなければ安心できない。親指の腹を噛むのが癖。ただ、こうした精神的に不安定な一面は、若い時には性欲や加虐欲として苛烈を極めたが、年を追うごとに次第に落ち着いてきている。
ロードレースのシーズン中は主にマンハッタン・アッパーイーストサイドのアパルトメントに滞在していることが多いが、冬には日本・葉山の邸宅に帰ってきて、妻や子の身の回りの世話をせっせと担っている。家庭においては、ときに厳しくときに優しい、ごく普通の父親。
趣味は、料理(お菓子作りも)、フィットネス、焙煎、紅茶集め、スパイス集め、スポーツ、ドライブ、ウインドウショッピング。
 
好きな色:黒、ゴールド、シトロングリーン~アップルグリーンくらいの若干トーンが落ち着いた黄
好きな音楽:渋めのJpop。平井堅郷ひろみ松崎しげる中森明菜など。海外アーティストだと、ビートルズ、クイーン、オアシス、ブルーノ・マーズケニー・ロギンスビージーズ。インストだと、坂本龍一イエローマジックオーケストラ、エール(Alone in Kyotoなど)。アジアや中東のエキゾチックな楽曲。
好きなファッション:外出用には、全体的に落ち着いた、シックでタイトな着こなしを好む。品質やブランドにもカチカチこだわるタイプ。スーツはカルバンクライン、革靴はサンダース、腕時計にはスウォッチや型落ちのロレックス。対して、部屋着にはあまり気を払わず、全部ユニクロとか無印良品とかだったりする。靴に関しては、すごく質の良い革靴か、スニーカーか。革靴はシェイプの細い、先の尖った黒い編み上げか、フェラガモのローファー、スニーカーはアディダスの、いつも同じものを使っている
好きな映画:洋画は、ドキュメンタリーやロマンス、伝記、ミステリー、戦争、アクションなど。カリフォルニア、ロミオ&ジュリエット、栄光のハリウッド、トップガン麗しのサブリナショーシャンクの空に、など。邦画、特に若者同士の恋愛映画はそれほど好まない。
 
・手嶋一 / 青八木一
2月24日生 165cm/57kg
40歳。主婦兼職業画家。由緒ある旧家の嫡子、ただし母親とは死別、父親とはほとんど絶縁状態で、学生時代は母方の祖母のもとで暮らしていた。
寡黙で口数少だが決して根暗というわけではなく、芯が強く、屈託のない、まっすぐな性格。人と関わることに積極的ではないが、一度懐に入れた人間に対して非常に親切で愛情深い。芸術的感性に長け、学芸員の資格を保有しているほか、絵画や詩作を嗜み、折に触れて個展など開いている。無知、無欲、人の機微に限りなく無頓着、そもそもあまり関心がない。悪意を向けられてもほとんど気にすることがない。人を見るときに感情の部分にあまり着目しない。精神的に非常に安定している。
夫のことを一途に愛し、曇りなく信頼しているが、それが依存に近いものだということには気づいていない。結婚直後から、海外滞在の多い夫に代わって家事育児のほとんどを担ってきた。子どもたちに対しても教育熱心で、叱っているときなど、たまに感情がゆきすぎて泣いてしまうほど。
趣味は、アーティスティックな活動全般、ガーデニング、裁縫。
※男性だけどうめたご都合主義なのか、女体化なのかは未定。
 
好きな色:黒、暗めの茶色~イエロー(ブライトゴールドなど)、ミントブルー、ネイビー、あたりはなんでも似合うし、なんでも好き。
好きな音楽:激しく情熱的にシャウトするようなロックミュージックか、清らかで静謐なピアノ曲か。歌詞から意味の読み取れるやさしめの洋楽や、邦楽は好まない。ロックは、リンキン・パークザ・ローリング・ストーンズスリップノットガンズ・アンド・ローゼズメタリカなど。ピアノは、坂本龍一戦場のメリークリスマスなど)、久石譲富田勲すぎやまこういちなどゲーム音楽も好き。
好きなファッション:あまりファッションに興味がなく、放っておくとイオンで売られているような当たり障りのない服ばかり着ている。よそゆきでさえ夫や娘のセレクトに一任している状態。靴に関しては履きやすさの面にこだわりあり。ナイキやアディダスなど。カジュアルで、ユニセックスな雰囲気の、つま先が丸い、歩きやすそうな靴が多い。
好きな映画:アクション、コメディ、ファンタジー、SF、ホラー、アニメ、西部劇など、わくわくしてみられるような映画が好き。ザ・ファブルハリーポッターインディ・ジョーンズアラビアのロレンスゴッドファーザー、キングダム、スタンドバイミー、千年女優など。洋画/邦画、実写/アニメーションにこだわりなし。また映画を観る際には、自分の部屋であっても必ず部屋を暗くし、ポップコーンを持ち込むタイプ。
 
 
・手嶋一月(いつき)
12月18日生 141.7cm/36.5kg(10歳時点)→175.7cm/71.0kg
16歳。箱根学園二年生。双子の兄妹の、兄のほう。
物静かで心優しいしっかり者。マイペースで、人付き合いが不得手(というよりあまり興味がない)であるため、冷たい性格と勘違いされやすいが、本来は芯が強く潔い性格。ほんの少しの家族や友人を、それとなく大切にするタイプ。メンタルが安定している一方で極めて身体が弱く、熱を出して寝込むことが多い。
自転車競技に才覚があり、中学時代には日本の自転車ロードレース強化選手に選ばれ世界を見たが、白血病を発症し競技者としての挫折を味わった。現在は箱根学園の自転車競技部でスプリンターを担う傍ら、メカニックとしての進路を模索している。プロの競技者として第一線に立つ父親を尊敬している。
競技に関すること以外、たとえば料理や芸事などについてはめっきり才能がなく、不器用。学業に関してもまずまずといったところ。
経験と分析でものを探り当てる双子の妹とは対照的に、本能と直感でものごとの本質を掴む天才型。平常はあまり思考が早い方ではないが、極度の集中状態に達すると、驚異的な嗅覚を見せるようになる。
妹がとても好き。象が足元の花を愛でるみたいな、不器用な愛情を注いでいる。家族の中で唯一、母方の祖父(母の父親)と連絡をとっている。
趣味は、スポーツ、機械いじり、写生、昼寝、読書。
 
 
・手嶋一陽(ひなた)
12月19日生 148.0cm/37.0kg(10歳時点)→166.9cm/52.5kg
16歳。バレエダンサー。双子の兄妹の、妹のほう。
現在はニューヨーク・バレエ団研修所に長期留学をしている。クラシックバレエのほか、日舞、花道、バイオリン、ピアノ、演劇など、幼いころから多岐にわたる芸事に覚えがある。ダンサーとしてのキャリアを積むにあたって高校を休学しているが、中学までは学業成績も非常に優秀で、下級生の少女たちの憧れを集めていた。
お姫様気質。口調から所作に至るまで、格調高く優雅な雰囲気を徹底して作り込んでいる。自分の本質を他者に開示することを恥と感じる気位の高さの一方で、孤独を嫌い、人一倍愛情を欲する寂しがり屋の一面もある。性格というより根本の思考は父親そっくりだが、母親のほうに懐き、父親のことは大好きな母を独り占めする不届ものとみなしているふしがある。
本能でものの輪郭を把握する双子の兄とは対照的に、経験に裏打ちされた洞察力や観察力で本質を探り、試行錯誤を繰り返しながらものごとに取り組むタイプ。冷静かつ理知的な性格もあって大抵のことは人並み以上にこなすことができる。
兄がとても好き。素直になれずつっけんどんな態度ばかり取ってしまう一方で、一番近しい存在として心の底から信頼し、頼っている。
趣味は、ダンス、ピアノ演奏、ウインドウショッピング、カフェ巡り、瞑想。
 
・キャベツ
手嶋家の犬。ボーダーコリーの男の子。純太にだけやたら厳しい。
 
・古賀公貴
夫妻の友人。外資系企業のマネジャー。年下の妻と、養子にとった大学生の少年と三人で、北鎌倉の美しい別邸に暮らしている。
 
・谷口
夫妻の友人。純太の元専属メカニック、すでに引退済。地元千葉で結婚、三人の男の子どもがいる。
 
・鏑木一差
夫妻の後輩。フランス籍UCIワールドチームの元スプリンター、すでに引退済。男寡。住所がよく変わる。現在の本拠地はデンマークコペンハーゲン
 
 
 
⭐️年表
 
1991 9月11日、純太生
 
1992 2月24日、はじめ生
 
 
2010 純太とはじめ、大学入学と同時に同棲開始 新居は東京都調布市のアパート 進学先は同じ大学、純太は理学部、はじめは文学部(美術専攻を見据えてのもの)
はじめ、自転車競技部に入部するが、IH時の膝のけがが完治せずマネージャーに専念する 
 
2011 純太、プロの道を諦めきれずに大学を中退、日本のチームブリヂストン・アンカーに所属 フランスのトップアマチーム;ヴェロクラブ・ラポム・マルセイユに派遣、渡仏
はじめ、無事美術専攻に入る
 
2012 はじめ、学芸員の資格を取得 医師に膝の完治、ひいては選手を続けることが困難であることを告げられる 休学し単身フランスに渡り、マルセイユにて純太と数ヶ月過ごす
このとき一度目の妊娠
 
2013 純太、はじめ、日本に帰国・入籍 
はじめ、9月に大学を卒業、国立新美術館学芸員として勤める まもなく死産
 
2014 はじめ、安定しない収入をあやぶみ、学芸員として働くかたわら画業をはじめる 二度目の妊娠
 
2015 純太、EFエデュケーション・イージーポスト(当時のキャノンデール・プロサイクリング)に配属、春〜秋の生活拠点がイタリアになる
12月18日深夜、一月生 1800g、先天的に腸閉鎖症があり出生後まもなく手術を受ける 以後自宅に帰ることなく入院
12月19日明け方、一陽生 2300g、わずかに軽体重だが至って健康優良児
 
2016 夫妻、合わない生活スタイルを題目に大げんかし離婚騒動になる 
一月、ようやく退院しはじめて我が家を見る
キャベツがやってくる
 
2017 一家、葉山に転居する 
純太、キャノンデール・プロサイクリングがガーミンシャープと合併し、生活拠点がアメリカになる 収入が安定してくる
双子、はじめて自転車に乗る ピアノの習い事をはじめる
 
2018 純太、アジア自転車競技選手権大会で五位、記念に家族で初めての海外旅行に行く
はじめ、学芸員の仕事を辞める
双子、幼稚園に行く
一月、初めてのピアノ発表会でグラドゥス・アド・パルナッスム博士をひく
一陽、初めてのピアノ発表会できらきら星をひくも、失敗し舞台上で大泣きする
 
2019 純太、ルート・ドクシタニーで山岳賞 五輪選手に選出(辞退が多く、繰り上がりでの選出)
一月、幼稚園のクリスマス劇でキリストの役になる 父親の山岳賞に影響を受け、ロードバイクに乗り始める
一陽、幼稚園のクリスマス劇で天使の役になる キャベツの名前がダサいということで母親とミニ喧嘩をする
 
2020 はじめ、銀座アートホールにて初めての個展を開く、固定のファンがつきはじめる
一月、初めてのクリテリウムに出場 完走するも表彰台に上れず、悔しさのあまり一晩中泣く
一陽、地元のサークルでクラシックバレエを始める
東京五輪感染症の影響で延期になる
 
2021 夫妻、教育方針をめぐって大げんかしまた離婚騒動になる
純太、五輪に出場、最終順位48位
双子、小学校に進学 一月は地元葉山の公立校、一陽は東京武蔵野の私立女子校
一月、初めての算数テストで100点をとる 地元のクラブチームに所属、父親に憧れてクライマーを志望
一陽、初めての漢字テストでカンニングをして怒られる
 
2022 純太、ツール・ド・フランスに出場、総合62位で完走 第19ステージでは落車のエースクライマーに代わってゴールスプリントに参加し加わり7位、ステージ敢闘賞を獲得
一月、父親に帯同してツール・ド・フランスを観戦に行く 興奮のあまり血が上って倒れ、地元の病院に運ばれるが、保険に入っていなかったので高額な医療費が両親に請求される
一陽、全国バレエコンクールで二位に入賞 バレエ団の主宰に目をかけられ、東京のバレエスクールにも通いはじめる ピアノをやめる
 
2023 純太、全日本選手権ロードレースで四位
はじめ、台湾で個展を開く まもなく直腸がんがみつかり、三ヶ月ほど入院生活を送る
一月、四度目のクリテリウムで一位を獲る ショップ系列の社会人チームに入る
一陽、二度目のバレエコンクールで優勝 夏休みのポスターコンクールで銅賞をとって褒められる
 
2024 純太、ジロ・デ・イタリアにて、第二十ステージで山岳賞一位 五輪に再び出場、最終順位27位 直後、アキレス腱断裂がわかり、治療のため一年の休暇をとる
一月、スプリンターの才能を見出され、チーム参加の大会でエーススプリンターのアシストをすることになる
一陽、ポワントを履くようになる サークルをやめ、バレエ団直属の養成所に入る
 
2025 一月、体育会委員になる 数学クラブに入り、以後、卒業まで所属 本格的にスプリンターに転向
一陽、図書委員になる 英語クラブに入るがほとんど出席せず
 
2026 はじめ、ヴェネツィアビエンナーレで名誉賞を受賞、初めて単身イタリアに渡る 現地でスリにあいすごく困る
一月、学級委員になる JCFからジュニア強化育成選手選抜の打診を受ける
一陽、美化委員になる テニスクラブに入るがほとんど出席せず
 
2027 純太、ツール・ド・フランスに出場、総合12位で完走 第13ステージで山岳賞一位
双子、中学校に行く 一月は地元葉山の公立校、一陽は引き続き東京武蔵野の私立女子校
一月、生徒会委員になる 正式にJCFの強化育成選手になる 直後U15全日本選手権で二位の快挙
一陽、バレエコンクールで初めて中学生の部に出るも散々な結果に終わる
 
2028 純太、五輪に三度目の出場 最終順位18位 日本ナショナルチームとしてツール・ド・台湾に出場し、総合優勝・アジアンリーダー賞を獲得
一月、白血病を発症し入院する ステロイド剤投与のため今後数年にわたって自転車に乗れなくなるだろうと言われる ロードを続けたい本人と母親とで対立する ツール・ド・台湾を遠隔で観戦し、父親の快挙に勇気づけられ泣く
一陽、兄の不調も相まってスランプに陥り、精神的に不安定になる
 
2029 一月、入院中、勉強とピアノを頑張る 中学は通信で卒業
一陽、母親の勧めで九月よりニューヨーク・バレエ団研修所に留学 父親と同居をはじめる 
 
2030 純太、ジロ・デ・イタリアにて、総合山岳賞五位 全日本自転車競技選手権大会個人ロードレースにて若手に遅れをとって二位 直後のさいたまクリテリウムで集団落車に巻き込まれ左大腿骨を骨折する
一月、退院、箱根学園高校に進学 異様にモテる 自転車競技部に入部するもリハビリが間に合わずレギュラーを逃す 母親に帯同してイタリアに行く 現地にて、メカニックとしての道を見出す
一陽、引き続きニューヨーク滞在、ローザンヌ国際バレエコンクールファイナリストになる
 
2031 純太、ロードレースを引退する
はじめ、世界絵画大賞展で佳作を受賞、これを契機に美術大学の招待講師になる
夫妻、半年間のヨーロッパ周遊旅行に出る
一月、スプリンターとしてインハイレギュラーに選抜される、メカニックも兼任 父親が引退して泣く
一陽、ニューヨークをはなれ、父親とともに帰国 ローザンヌ国際バレエコンクールで第二位を獲得
 
2032 純太、ロードレースの解説者をバイト感覚ではじめる
一月、引き続きスプリンターとしてインハイレギュラーに選抜される 受験勉強を頑張る
一陽、英国ロイヤル・バレエ学校に留学、ロンドンの鏑木のもとに滞在する
キャベツが行方不明になる
 
2033 一月、明早大学理学部に進学 白血病が完治する
一陽、引き続きイギリスに滞在 鏑木の引っ越しに伴い学生寮に移るも、食事があわずホームシックになりかける
 
2034 はじめ、講師の仕事を辞める 
双子、成人
一月、EFエデュケーション・イージーポストのメカニックになり、拠点をスイスに移す
一陽、英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団に入団、拠点をイギリスに移す
 
 
 
⭐️自転車
・CANNONDALE LAB71 ——手嶋大会用
・CANNONDALE Scalpel Carbon2 ——手嶋趣味のMTB
・CANNONDALE CAAD13 ——手嶋私用
・Corratec R.T. CARBON DISC ——青八木私用
・CANNONDALE SuperSix EVO Carbon 105 ——息子青年期
・Corratec CT-ROAD ——息子少年期
・SPECIALIZED HOTWALK ——子ども幼児期
 
 
⭐️その他
・家庭内の権力序列は はじめ≧一陽>一月≧純太 ただしこれは純太がほとんど不在であるからで、彼がその気を出すと誰も逆らえない
・双子の名前は複数候補があったが、結局金城さんが姓名診断で決めた
・純太は、生涯はじめと二人きりでいるつもりだった
・一月の虚弱体質は母方の祖母譲りのもの
・はじめも、体力があるだけで、衰えとともに虚弱体質のきらいがみられはじめる
・一月は、当初総北高校への進学を希望していたが、入試直前急に第一志望を箱根学園に変更した
・一陽の初恋は母親 これは本人の自認で、本当に恋だったかどうかは定かではない
・双子が赤ちゃんのころ、キャベツは双子を自分の子どもだと思って一生懸命世話をしていた
・双子が小学生のとき、夏休みの宿題用朝顔ははじめが育てていた
・夫妻は、別居期間が長いこともあり、冬のあいだには熱く愛し合うが、それを子供に悟らせないだけの良識がある 子供が在宅のあいだは家では事に至らず、ホテルや車中を利用する
・純太は自分の年俸を一切把握しておらず、貯金の管理を全てはじめに任せている
・家庭内で最も相性の良い組み合わせは母と息子 付き合いたての恋人のように仲良しなので、純太は内心複雑
・夫妻は教育方針が若干異なり、衝突が多い 純太は放任主義だが時に強引な軌道修正をおこない、はじめは細やかに管理したがるも肝心の決断は子供たちに一任する
・純太は、自らに多額の生命保険をかけている また実際さほど長生きもできない
・はじめは、生涯自らの実父と和解できない
・青八木家は、東北にルーツを持つ武家の一族 はじめの母方の系譜にあたり、実父は婿養子
・純太の実母はアメリカ籍のファッション誌の編集長で、純太が暮らしている現地のアパルトメントは彼女が手配した